SCROLL
わたしたち一成工業は、仕上げ塗装をメインとする塗装業からスタートし、
東日本大震災後は地震被害復旧工事における下地補修工事の継続的な対応を通して、
建築塗装の分野で技術力を高め、工事対応領域を大きく広げてきました。
そして現在、戸建住宅・集合住宅・事業用施設・公共施設・ビル等の
塗装工事(外装・内装)はもとより、下地補修工事や板金工事、防水工事、足場工事、
さらにリフォーム工事まで総合的にカバーする建築塗装請負事業を展開しています。
「高い塗装品質を生み出す、建築塗装の技術力と豊富な知識・実績」
「お客さまの状況・ニーズ・建物構造、地域性・気候に合わせて最適解を導き出す柔軟な提案力」
「工事対応領域の広さと独自の協力会社ネットワーク」
「同業他社よりも高品質な仕上がりと低コストを実現する完全自社施工体制」
という一成工業ならではの4つの特長は、
一つひとつの仕事に真摯に取り組みながら、信頼を積み上げてきた、
技術を磨き上げてきた一成工業の強みであり、
信じられる・頼られる一成工業の今をカタチづくっています。
一つひとつの仕事を丁寧に「いちから」取り組んでゆく。
そして、高い技術力と品質で、
一つひとつの仕事をしっかりと成し遂げてゆく「なすちから」。
「いちから、なすちから。」というわたしたちの合言葉には、
こうした強い想いが込められています。
少数精鋭の職人たちが持ち合わせるすべてのチカラを合わせて、
「いちから、なすちから。」マインドで、
すべてのお客さまのために、関わりあいをもつ地域のみなさまのために、
これからも一つひとつ成し遂げてゆきます。
16歳の頃から、足場工事などを中心に建設業のさまざま仕事で経験を積んできた私が、現在自社の主力サービスの一つでもある「塗装分野」を選んだ理由は、エンドユーザー様と直接関わることができるということが、とても大きかったです。
一つひとつの案件を通して、安心・満足、そして感動というお客さまの感情・心・気持ちの変化を感じられることが、何ものにも代えがたく、お客さまの「ありがとう」という言葉や喜びの声は、とても大きなやりがいにつながっていきました。もちろんそれは、いまも変わることはありません。
現在は、建築塗装請負事業を主事業に、塗装工事サービス以外に下地補修工事対応から関連の工事対応、リフォーム工事対応まで幅広い領域で工事対応サービスを展開しており、塗装分野にとどまることなく関連分野の専門的な技術・知識の向上にも日々取り組んでいます。
一人ひとりのお客様にしっかりと向き合いながら、一つひとつの仕事に真摯に取り組みながら、信頼を積み上げ、技術を磨き上げ、信じられる・頼られる今の一成工業株式会社が形づくられてきました。
一成工業という社名には、「一丸になる」「一つひとつ成し遂げる」「一番になる」という想いが込められています。そして、わたしたち一成工業のブランドコンセプトでは、「技術と信頼を塗り重ね、建築塗装を軸に多彩なソリューションの提供を通して日々のくらし・職場環境を守りつづけ、より豊かな地域社会を支えつづける。」という、一企業としてのありたい姿と地域社会への約束が描かれてあります。
こうした社名に込められた想いを、企業としてのありたい姿を、地域社会への約束を、必ず成し遂げていくために、社員といっしょになって、一丸となって進んでまいります。
一成工業株式会社
代表取締役
鈴木貴晃
私たちは、
高度な知識と技術で素材を輝かせ
お客様の心に豊かさを提供します。
私たちは、
職人技術を担う志の輪を広げ
社会と共に豊かな環境を創造します。
私たちは、人間的成長を持って
豊かな人生を目指します。
社名 | 一成工業株式会社 |
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代表者 | 鈴木貴晃 |
所在地 | 本社 〒984-0824宮城県仙台市若林区遠見塚東1-24 作業場 〒983-0005宮城県仙台市宮城野区福室字久保野1-23 |
設立 | 平成19年4月(2007年4月) |
資本金 | 500万円 |
社員数 | 8名(役員2名、正社員6名) |
事業内容 | 建築塗装請負事業(戸建住宅・集合住宅・事業用施設・公共施設・ビル等の塗装工事/下地補修工事/防水工事/シーリング工事/足場・仮説工事/関連工事各種/リフォーム工事) |
登録・加盟団体 | 宮城県塗装業組合連合会、宮城県中小企業家同友会、仙台商工会議所 |
許可・免許 | 宮城県知事許可(般-27)第20524号 |
有資格者 | 1級塗装技能士(2名)、2級建築施工管理士(1名) |
取引銀行 | 仙台銀行、杜の都信用金庫 |
営業日・時間 | 月曜日〜土曜日(8:00〜17:00) |
定休日 | 毎週日曜日、祝日 (※定休日の業務対応につきましては、あらかじめご相談ください。) |
※記載事項は、2023年12月末日時点のものです。